タイプ1の特徴

ー正しさを選び続けてきた人が、その正しさゆえに孤立していく構造ー

正しさを、選び続けてきたあなたへ

これまでの仕事の中で、
あなたは何度も「正しいほう」を選んできたのではないでしょうか。

・ルールを守る
・間違いを見過ごさない
・基準を下げない

それは簡単なことではありません。
責任感があるからこそできる選択です。

その姿勢が、
組織を守り、信頼を積み上げてきました。

けれど最近、こんなことはありませんか。

・正しいことを言っているのに、空気が重くなる
・注意すると、相手が黙ってしまう
・任せたいのに、結局自分でやっている

自分は間違っていない。
でも、なぜかうまく回らない。

ここで大事なのは、
「正しさ」を疑うことではありません。

大事なのは、
人それぞれ大切にしている基準が違うと知ることです。

あなたは「正しさ」を大切にする人。
でも、他の人は「気持ち」や「スピード」や「安心感」を大切にしているかもしれません。

この違いが、すれ違いを生みます。

エニアグラムは、
この“基準の違い”をわかりやすく整理する考え方です。

自分を責めるためのものではありません。
人を分類するためのものでもありません。

「なぜ自分はこう考えるのか」
それを知るための道具です。

正しさを手放す必要はありません。

正しさを、
必要な場面で上手に使えるようになる。

それができると、
人に任せられる範囲が広がり、組織は少しずつ回り始めます。

まずは、「自分は何を大切にしているのか」を知ることから始めてみてください。

そこが、すべてのスタートです。

⛑️保安全に⛑️