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任せても回る現場づくり
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人を助けすぎて、自分の作業が遅れる理由

2026.01.02
優先順位のズレ現場のあるある
タイプ2
任せても回る現場づくり

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プロフィール

電気工事士
masaya
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◆プロフィール◆ 
 
電気工事士+α
Nakanishi Masaya
 
 
◇経歴と専門性◇
  
工業高校(電気科)を卒業後、25年以上にわたり電気工事の現場に従事。
見習いからスタートし、段取り、職長、応援、代人、請負と、あらゆる立場を経験してきました。
 
その中で、何度も同じ場面に直面します。
 
「ちゃんとやっているのに噛み合わない」
「任せた仕事が、なぜか戻ってくる」
「正しいことを言っているのに、現場の空気が重くなる」
 
原因は
技術不足よりも、人と人との“解釈のズレ”が大半でした。
 
同じ言葉でも認識が違う。
同じ指示でも判断が揃わない。
 
例えば、
 
品質を最優先に考える人
 
スピードを重視する人
 
関係性を重視する人
 
どの判断も現場では正しいです。
だからこそ、判断がぶつかり、現場が止まります。
 
この状態では、どれだけ技術があっても現場は回りません。
 
逆に、判断の基準が揃えば、現場は自然と動き出します。
 
私はこの経験から、「任せられる現場」に必要なのは技術指導ではなく、
 
ズレを特定し、それを言語化し、判断基準として共有することだと考えています。
 
誰がやっても同じ判断ができる状態をつくる。
それが、「任せても回る現場」の土台です。
 
現在は、電気工事会社の経営者・現場責任者に向けて、現場と経営の認識を揃え、判断基準を整えることで、任せても回る組織づくりを支援しています。
 
技術を教えるのではなく、現場が噛み合う“判断の土台”をつくること。
 
それが、私の役割です。
  
⛑️保安全に⛑️

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